中国の一般消費者に対する調査で、乳製品問題の発覚で、今後の食品購入に影響があるかどうかについて、全体で54%が「大きな影響がある」、41%が「ある程度影響がある」と答えた。
乳製品汚染問題、中国現地消費者への緊急調査(5)
中国の一般消費者に対する調査で、乳製品問題の発覚で、今後の食品購入に影響があるかどうかについて、全体で54%が「大きな影響がある」、41%が「ある程度影響がある」と答えた。両者の合計は95%、今回の乳製品による健康被害の拡大は、中国消費者の食品購入に大きな影響を与えることになりそうだ。
関連写真:そのほかの2008年毒ミルク事件に関する写真
「大きな影響がある」では、20代で6割近くに達しているのに対して、30代で5割を切っている。地域別でも、広州では6割近くに達しているのに対し、上海ではやはり5割を切っている。広州では、「大きな影響がある」「ある程度影響がある」の合計が、ほかの属性と比べても明らかに高くなっているのが特徴。
回答者のコメントでは、「今回不合格とされた22社のメーカーの乳製品を実際に買い、食していた。強い憤りを感じる。国による抜き打ち、大範囲、多数のサンプル検査とその結果公表を求める」(上海、40代男性)などもあった。また、食品メーカーに対する国の検査免除資格に対する論評も多く、この制度はすでに取り消されたが、「今すぐ取り消すべき」(広州、40代女性)、「官僚とメーカーの結託など制度的な不備がある」(北京、30代女性)などの意見があった。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080924-00000072-scn-cn
