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<緑のカーテン>館林署、5度もマイナスに 庁舎にニガウリ実る

<緑のカーテン>館林署、5度もマイナスに 庁舎にニガウリ実る /群馬

高さ11メートル、幅6メートルに成長した館林署のニガウリを見守る岩崎國臣署長(中央)ら館林署員=館林署で、中野秀喜撮影

建物の窓をつる性植物で覆い、太陽光を遮断する「緑のカーテン」事業に、全国の警察署で初めて取り組んでいる館林署(岩崎國臣署長)で21日、庁舎の周囲に植栽したニガウリ(ゴーヤー)が高さ11メートル、幅6メートルにも達した。室温は外気温に比べ約5度も低く、署員は「これで仕事に集中できる」と成長を見守っている。

同署がニガウリやヘチマ、アサガオなどの苗を定植したのは6月10日。市地球環境課などの指導で、宿直室や署長室など計4カ所にネットを設置。署員が特製の水路を造り、わら床を敷いて、肥料を与えたところ、見事に成長。長さ約30センチのニガウリが次々に実っている。

ニガウリはビタミンCやカルシウムが豊富で、夏バテ防止にもぴったり。署員は「体力増強のため」家に持ち帰り、おかずにして食べているという。岩崎署長は「署長室の冷房を1カ所に絞ったが、緑のカーテンの効果は絶大。宿直室も涼しくなり、署員も喜んでいる」と満足そうに話している。【中野秀喜】

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000013-maiall-soci


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