「もやし家」のメニューから。(手前から時計回りに)チーズ風味のドレッシングがよく絡まった「もやしシーザーサラダ」(609円)、食感が楽しい「もやし入りキッシュ」(1個315円)、ポン酢をかけて食べる「もやしときのこの風船焼き」(788円)、ゴマ油の風味が効いたお通しのあえ物(撮影・中川春佳)
食品の値上げが止まらない中、にわかに注目を集めているのが「もやし」。安さとボリュームだけではなく、淡泊な味わいで料理を選ばず、ひ弱な見た目からは想像できないほど栄養も豊富だ。そんな魅力に目をつけ、趣向を凝らしたもやし料理を看板メニューにした店まで登場した。(榊聡美)
若者でにぎわう東京・渋谷に8月、ユニークなもやし料理が味わえるダイニングバーがオープンした。その名も「もやし家」。
メニューブックをめくると、所々にもやしのマークがついており、一目でそれがもやし入りの料理と分かる。12種類ものもやし入りメニューは、だし巻き卵やゴーヤチャンプルー、春巻きなど、和洋中、エスニックとバラエティーに富んでいる。お通しのさっぱりとしたもやしのあえ物は、「おかわり」続出のひそかな人気メニューだ。
阿部勝雄店長は「20代から30代前半のヘルシー志向の女性客が多いですね。飲みに来て、野菜不足も解消できるとリピーターが増えています」と話す。
ボリュームがあるのにカロリーも値段も抑えめ。ヘルシーな料理を手ごろな値段で提供したいと、多くの野菜の中から、もやしに着目したのだという。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080914-00000903-san-soci
