埼玉県は12日、同県の坂戸保健所から「キノコを食べた男性が嘔吐(おうと)した」との連絡を受けたと発表した。
県食品安全課によると、同県飯能市の男性(54)が11日夜、自宅の裏山で採ったキノコを調理して食べたところ、嘔吐が続き、病院で診察を受けた。既に回復に向かっている。
食べ残しの食材から原因となったのは毒性分「ムスカリン」を持つ「イッポンシメジ」とみられる。
今後、キノコ狩りシーズンを迎えることから同課は「自己判断でキノコの毒性を見分けることはやめてほしい」としている。「虫が食べているキノコは毒がない」「かさの裏がスポンジ状のものは食べられる」などは俗説だという。
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引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081012-00000070-jij-soci
