オリーブオイル品評会 香川
香川県・小豆島のNPO法人小豆島オリーブ協会は、昨年10月以降に収穫製造されたオリーブオイルを評価する「香川県オリーブ品評会」を小豆島町のサンオリーブで開いた。
同県内の10社が販売目的に製造した食用エキストラバージンオイルを1品ずつ計10品を出品。カタドール(鑑定資格)を持つ審査員7人が審査した。
審査は香りの判定に適した28度に設定された部屋で実施した。オイルは色を隠すため濃い青色のグラスに入れ、出品社が特定できないよう番号で表示。「フルーティーさ」「苦み」「辛み」のほか、味のバランスによる審査員の「好み」を5段階の数値で評価した。
香りは、手のぬくもりでオイルを温め、グラスに鼻先を突っ込むようにして確かめた。口に含んで味わうテイスティングは、水やリンゴで口直しをしながら何度も繰り返した。
審査結果は15日、県知事賞(1品)、同協会理事長賞(1品)、小豆島・土庄両町長賞(2品)として発表され、オリーブの日(3月15日)に表彰式が行われる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100210-00000005-san-l37
