冬囲い:雪の季節を前に?札幌・大通公園
冬到来を前に、樹木を積雪から守る「冬囲い」の作業が4日、札幌市中央区の大通公園で始まった=写真。小雨が降る中、大通公園管理事務所の作業員7人が、ツツジやライラック、バラなどを竹や縄、むしろで囲ったり、固定した。今後約2週間かけて計約2300株を冬囲いする。
札幌管区気象台によると、この日、札幌市の日中の最高気温は平年より1・8度低い9・5度だったものの、最低気温は平年より2・2度高い5・3度。4?11月に大通公園の手入れを担当している作業員の伊藤隆治さん(70)は「いよいよ終わったな、寂しくなるなと思っている。今年は暖かい方なので、冬の実感はまだないね」と話していた。【中川紗矢子】
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