あなたは、はるか遠くに人類の有史以前の祖先たちがどのようにな環境で生きてきたのか、そして彼らがどのように暮らしていたのか、考えたことがあるでしょうか? 人類がどのように進化したのか、そして彼らが何を食べていたのか考えてください。 人類の祖先は狩猟採集者ですが、肉食動物の特徴は持ち合わせていません。人間は、動物をばらばらに引き裂いて、生の肉を食べることはできません。
人類は菜食主義の動物から進化しています。だから、人間の消化器系統は特に肉を食べることに適しているわけではないのです。肉を食べることは、人類の歴史においては、そのチャンスと必要性が出てくるまでの、比較的最近の習慣です。多分最も早い人類が、肉食動物が肉を食べているのに気付いたのでしょう。
そしてもし私たちの祖先が、野菜、ベリー、木の実と穀物のように、食生活の中心となる自然の食物のいずれも見いだすことができなかったなら、人類も生命を維持するために肉を食べることがあったかも、と想定することはできますね。
しかし、人類は、進化してきた猿のような草食動物をまねしました。有史以前の頃でさえ、猿が腕と手で主にまっすぐ歩く人間に類似しているように見えたでしょう。人類は当然、根とベリー、果物と木の実を食べて、食べ物を探したでしょう。
