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ニュージーランド人が母国でお好み焼き店開店

「ヘルシーさ、ウケるはず」

【広島】派遣社員だった妻が3月末の契約満了と同時に更新されなかったのを機に、広島市西区のニュージーランド人が、アルバイトで鍛えた腕を生かし、母国でお好み焼き店を開くことを決意した。「広島のお好み焼きはキャベツがたっぷりで健康的。母国で初の味覚を広めたい」と意気込んでいる。【井上梢】

来年2月ごろに学生街、クライストチャーチでの開店をもくろんでいるのは、広島在住約8年のアーロン・サイモンズさん(35)。00年に友人を訪ねて来た広島で、英会話の非常勤講師の仕事を見つけたことから住みついた。派遣社員だった日本人の妻(33)と知り合い今年に入って結婚。しかし妻の雇用が不安定になり、自らも非常勤講師に不安を感じてきたことから、ニュージーランドでのお好み焼き店開店を決意した。約2年前に始めたお好み焼き店でのアルバイトが支えとなった。昨年6月から別のお好み焼き店でアルバイトをして接客術を学んでいる妻も賛成してくれた。

母国ではハンバーガーなど高カロリー食が主流。サイモンズさんは「安くて健康的な食事を出す店が少ない。野菜たっぷりのお好み焼きならもってこい」と見込む。何より、店長と客が鉄板を挟んで語り合える雰囲気が魅力という。ニュージーランド人の口に合うよう、ソースにケチャップを混ぜたり、ミンチ肉やチーズをトッピングするなど試行錯誤中。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090509-00000065-maiall-soci


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