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しょう州産のお茶は、鉄観音「入門編」としてもお勧め

日本語ではあまり使いませんが、さんずいに「章」と書いて、「しょう」と読む漢字があります。この「しょう」の文字をつかい「しょう州」という土地が福建省にあります。鉄観音というと、安渓が有名ですが、しょう州でもたくさんの鉄観音が作られています。

■さわやか・すっきりの「しょう州」産の鉄観音

日本語ではあまり使いませんが、さんずいに「章」と書いて、「しょう」と読む漢字があります。この「しょう」の文字をつかい「しょう州」という土地が福建省にあります。海沿いの街、アモイ(廈門)から自動車で2?3時間入った所。福建省から広東省にかけての内陸のかなり広い範囲に、世界遺産にもなった客家の住む円楼が群在していますが、「しょう州」は、その円楼のある場所のひとつでもあります。

中国茶にお詳しい方ならば、鉄観音というと、当たり前のように安渓を思い出すものです。しかし、しょう州でも鉄観音がたくさん作られています。安渓よりも、少し高度の低い所で作られていて、名前もさほど通ってない。正直なところ、飲んでみるまではあまり期待していなかったのは事実。でも実際に、飲んでみてびっくり。何ともさわやかな香りと味が鼻と口腔を満たしてくれたのです。

爽やかな香り、緑茶を思わせる清涼感。暑い日、喉をうるおすのにぴったり。お茶を作っている家の娘さんとの会話で、これが鉄観音種であることを確認しました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090524-00000022-scn-cn


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