出荷のピークを迎えた「つりしのぶ」の栽培園
球形や俵形などの土台にシダ植物のシノブグサを植え、軒先などにつり下げる「つりしのぶ」の出荷がピークを迎え、農家が梱包(こんぽう)作業に追われている。
7月中旬まで続く。
生産を手掛ける数少ない農家の兵庫県宝塚市境野、市原誠さん(63)の栽培園では、直径約10?30センチの約1万個が、ロープでつり下げられている。風鈴を結び付けた3000円?5000円の商品を中心に全国に出荷している。
市原さんは「暑さをひとときでも忘れてもらえれば」と話す。問い合わせは0797・91・0223。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090613-00000607-yom-soci
