葉の色が変色する被害が出た1600万円相当の盆栽「真柏」
さいたま市は14日、所有する高級盆栽4点(計5200万円相当)に、葉の変色などがあったと発表した。薬品をかけられたとみられ、市から盆栽の管理を委託されている同市北区の盆栽園は、器物損壊事件として大宮署に被害届を出す方針。
市によると、被害にあったのは、市が平成19年に計約5億円かけて購入した盆栽100点などのうち、400万?2000万円相当の4点。
管理を委託された北区の盆栽園が6月下旬、葉の変色に気づいた。近くにあった別の盆栽約30点も葉が変色していた。7月8日に大宮盆栽協同組合を通じて市に連絡があった。
根の被害がないため回復する可能性は高いが、22年3月の「大宮盆栽美術館」(北区)開館には間に合わないという。同園は水やりを増やすなどして盆栽の回復に努めている。
市が購入した盆栽100点は、7カ所の盆栽園に1点につき月5000円で管理を委託。他の6カ所の盆栽園では被害は出ていないという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090714-00000549-san-l11
