気象庁は11日、「北日本、東日本、西日本の日照不足と低温に関する全般気象情報」を発表した。7月24日に北日本と東日本を対象に情報を出したが、今回は西日本にも範囲を拡大した。各地とも7月以降、日照時間が少なく、今後1?2週間も日照不足が続き、地域によっては顕著な低温になる恐れがあるとして、農作物の管理に注意を呼びかけている。
気象庁によると、7月21日?8月10日の主な日照時間は▽仙台市36.0時間(平年の33%)▽富山市34.0時間(同25%)▽東京都心56.2時間(同45%)▽名古屋市63.9時間(同48%)▽兵庫県豊岡市24.8時間(同18%)▽松江市18.8時間(同13%)▽福岡市60.9時間(同42%)で、各地で平年を大きく下回っている。気温も平年に比べ1?2度程度低い地域が多い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090811-00000097-mai-soci
