日照不足による生育不良で農作物の卸売価格が高騰していることを受け、農林水産省は18日、消費者の関心が高い野菜の全国平均小売価格を緊急調査し、ホームページで発表した。じゃがいもが過去5年間の平均に比べて36%、たまねぎが16%それぞれ上昇する一方、7月に豊作だったキャベツは17%下落して明暗が分かれた。
調査は10?14日まで全国のスーパーなど470店舗で行った。にんじん、レタス、きゅうりといった卸売価格の高騰や今後の値上がりが懸念される8品目が対象。価格が落ち着くまで毎週発表を続ける。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090818-00000601-san-bus_all
