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シャインマスカット出荷が最盛期

島根県出雲市下横町の農業、長島一義さん(68)方で、皮ごと食べられる大粒ブドウ「シャインマスカット」の出荷が最盛期を迎えている。島根特産ブドウとしては5、6月が収穫のピークの小粒デラウエアが主流で、関係者は「市場の評価も高くて有望。主力産品に育てよう」と、年間を通じた特産ブドウの出荷に期待を膨らませる。

国の農研機構果樹研究所が開発したシャインマスカットは、香りの高いマスカットと、肉質のいいカッタルガンの長所を受け継ぐ。平成15年に品種登録され、県内では約60戸が栽培している。長島さん方の温室(20アール)では、1房ずつ袋かけして育てた緑色の実が親指ほどの大きさに熟れ、妻の幸子さん(68)らがハサミを使って収穫。5キロ箱(5?7房)に入れ、JA全農島根を通じて出荷している。糖度が18度前後と甘いうえ、シャキシャキした食感が好評で、各市場では1キロ当たり2千円前後の高値がついている。

長島さんは「デラウエアと収穫時期がずれるし、ほとんど加温せずに栽培できるのが魅力です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090906-00000546-san-soci


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