香川県小豆島町の道の駅「小豆島ふるさと村」を会場にカボチャの大きさと美しさを競う「第23回日本一どでカボチャ大会」(同実行委員会主催)の開催を27日に控え、出場予定の農家では栽培が追い込みに入っている。
同大会は米カリフォルニア州で開かれる世界大会の公式計量審査会を兼ねており、優勝者の記録は世界大会で審査される。小豆島大会優勝者は過去に4回、世界一に輝いている。
同県土庄町の農業、佐伯美智雄さん(75)方では、約2アールの畑をネットハウスで覆い、カボチャの栽培に取り組んできた。5月に種をまいた4個のカボチャは順調に育ち、いちばん大きいものは胴回りが約3メートル、重さ200キロ超に達している。
佐伯さんはカボチャ栽培で、小豆島では歴代最高の225キロを記録しており、「日本一には届かないが、自分の記録を塗り替えたい」と話している。
大会当日は計量のほかにハロウィン用のカボチャの販売や、クイズゲーム、フリーマーケットなどのイベントも行われる。問い合わせは同事務局(電話0879・75・1504)。
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