新潟県魚沼市の実家へ帰省中に中越地震(04年10月)に見舞われたタレントの大桃美代子さんが13日、復興に取り組む被災地の姿を全国へ発信しようと3年前から始めた稲作で栽培している古代米(黒餅米)の刈り取りに汗を流した。
今年は約25アールの水田で有機栽培に挑んだ。この日は、支援者約50人とともに、カマで1株ずつ刈り取った。収穫した米は「桃米(ももまい)」の愛称で、200グラム入り1500円で販売し、売り上げの一部は復興義援金へ寄付する。
大桃さんは「日照不足で刈り取りを1週間延ばしたら、スズメの大群に襲われました」とちょっぴり嘆きつつも、「今後は東京の子供たちと一緒に米を作り、食について学びたい」と夢を膨らませていた。【神田順二】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000033-mai-soci
