北海道網走市の能取湖畔でアッケシソウが赤く色づき、見ごろを迎えている。
アッケシソウは塩分を含んだ湿地に生える一年草。高さ10?20センチで、秋になると茎が緑から赤に色を変え、サンゴ草とも呼ばれる。湖畔の群落地は約4ヘクタールで国内最大規模だ。
一面に広がる赤いじゅうたんは、遊歩道の上から一望できる。札幌市から訪れた高野博之さん(52)は「思った以上にきれいな赤に色付いていてびっくりした」と話していた。
卯原内観光協会によると、9月いっぱいまで楽しめるという。19、20日には「さんご草祭り」が開かれ、ホタテ、ツブ貝の即売会や、その場で焼いて食べられるスペースも用意される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090918-00000055-yom-soci
