俳優、唐沢寿明(46)が4日、都内で開かれたフジテレビ系主演ドラマ「不毛地帯」(15日スタート、木曜後10・0)の制作会見に出席した。半年放送の長丁場で重厚な同名社会派小説のドラマ化だが、「確かに重いけど、楽しんで見てもらえる。絶対大丈夫!」と高視聴率を力強く約束。共演者からは、「矢面に立てる座長!!」「頼もしい唐沢キャプテンを支えます」などと絶大な信頼を寄せられた。
フジの大作連ドラといえば、やはりこの男だ。03年10月の「白い巨塔」以来の半年放送ドラマ、そして同局の開局50周年記念作を背負う唐沢は、「できることはすべてやる。すべて出し切って終わりたい」と力を込めた。
医療の世界を描いた「白い?」に続き、作家の山崎豊子さん(84)の小説が原作。今回は戦後の高度成長期に世界を相手に戦う商社マンを演じる。「『巨塔』の時は『アンタ良い度胸してるね』と山崎さんに言われました。今回はお会いしていないけど、(唐沢なら)何とかなると思ってくれているのかな?」。前作を成功に導いた自信をうかがわせた。
会見には妻役の和久井映見(38)ら、共演者9人がズラリ。友人としてビジネスに協力する女性役の天海祐希(42)は「現場をグイグイ引っ張って、いるだけで頼もしくなる。
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