【山形】米沢市小野川温泉街近くに作られた、大河ドラマ「天地人」の主人公、直江兼続とお船の方が寄り添う田んぼアートがこのほど抜けるような青空に秋の雲が浮かぶ下で刈り取られた。
今年は市内はじめ横浜、川崎など県内外から応募のあった3?85歳の247人と市立三沢東小児童ら過去最高の計382人が参加。約3700平方メートルの田んぼに分け入り、カマで一株一株丁寧に刈り取った。大人に交じり子供らも数束を担ぎ、約2時間かけ、はせ掛けした。
市や温泉観光協議会、JA山形おきたま青年部などが企画し4年目。5月に県内外から応募の400人が、紫稲、黄稲の古代米と「はえぬき」を手植えし描いていた。参加者にはお米2キロや温泉入浴券などが贈られた。【近藤隆志】
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