松葉を集めて、焼きイモ作りを楽しむ「みやま楽座」が5日、香川県東かがわ市松原、日本の白砂青松100選に選ばれている「白鳥の松原」で行われた。たき火をすると汗ばむほどの天気だったが、参加者はホクホクの焼きイモに舌鼓を打った。
白鳥の松原は、白鳥神社を中心とした広大な松林。昔は子供の遊び場で、落ちた松葉は集めて燃料に使っていた。今は松葉を利用する人もほとんどいない。松林の清掃を兼ね、かつての遊び場で行っているのが、昔懐かしい“焼きイモごっこ”。
松林一帯は「御山」(みやま)と呼ばれ、市民らで作った「みやま楽座の会」の主催。今年で4回目。参加した家族連れら約70人は松葉を集めたあと、たき火をし、灰ができるとサツマイモを埋めていった。父親と参加した東かがわ市立本町小学校3年の橋本怜季君(9)は「みんなで食べるのが楽しい」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091205-00000567-san-soci
