山梨出身の巨人・松本哲也外野手(25)の実家のブドウ農園が、「松本ジャイアンツ」という新種の開発に着手することが判明した。
充実した1日だった。松本はこの日、山梨の母校・日川小学校を訪問。「すごく応援されているんだと実感できた。来年以降も地元に喜んでもらえるよう頑張りたいです」。熱烈な歓迎に大感激だったが、今季の活躍が思わぬ形で地元への恩返しとなりそうだ。
同校で息子の凱旋を見守った父・全司(まさし)さん(56)が、地元名産品のPRプランを披露した。「もう少し桃とかブドウも宣伝してほしい。今、『松本ジャイアンツ』を作れればと思っているんですよ」。松本の実家はブドウ農園を営んでおり、3000坪の広大な敷地に巨峰やデラウエアといった品種を栽培。今回、専門業者に頼んで新品種の開発、栽培を計画しており、「松本ジャイアンツ」と命名して全国の野球ファンにも山梨の名産品を知ってもらおうというのだ。
子供の頃から毎日ブドウを食べ、中学生まで農園の手伝いもしていた松本。父の計画には「結構、いろいろと宣伝してるつもりなんですけどねえ」と苦笑いだったが、活躍が地元の活性化につながることを実感。来季はさらに飛躍して、自分もブドウも知名度を全国区にする。
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