猛暑と混パはゴーヤーで乗り切る。ロッテ・渡辺俊介投手(34)が30日、4試合が予想されるリーグ戦の残り登板で全勝を誓った。そのうち4試合はソフトバンク戦という大役だ。秘策は家庭菜園で作った夏野菜。特に沖縄の夏バテ防止野菜ゴーヤーは自慢の一品。豊富なビタミンCを補給して疲れを取り、チームを優勝へ導く。
野菜作りは趣味で今季から始めた。自宅の庭に作った約1坪ほどの家庭菜園でトマト、ナス、ゴーヤーなど、約10種類の野菜を育て、「土いじりは楽しい」とすっかりはまっている。夏にはゴーヤー、ナス、枝豆が収穫期を迎え、渡辺家の食卓に並ぶ。前回、25日の西武戦(千葉)前にはゴーヤーチャンプルーを食べ、マウンドでは勝ち星こそつかなかったが、6回1/3を無失点と好投。試合後は、中身をくりぬいてハンバーグを詰めた「ゴーヤーの肉詰め」も平らげた。
ローテ通りなら、残りの登板は9月1日の楽天戦(千葉)から4試合。1ゲーム差で追うソフトバンクには、今季2失点完投で1試合1勝。10年間の通算でも32試合で13勝9敗と勝ち越している。この日は千葉マリンのブルペンで56球の調整。夏バテどころか「状態はすごくいい。
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