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ジャガイモが世界を救う 「良質な食料」国連も注目

ジャガイモが世界を救う 「良質な食料」国連も注目

■産地でイベントやシンポジウム

人口増加や穀物のバイオ燃料化で世界的な食料争奪戦が激化する中で、国連は良質な食料のジャガイモに着目。今年を「国際イモ年」として、安定供給のための啓発活動を展開している。国内でもイモを再確認しようと、産地でのイベントや専門家によるシンポジウムなど、さまざまな取り組みが行われている。(猪谷千香)

野菜刈り取られ…涙ぐむ園児 壊されていく畑を必死で守ろうとする関係者

国連食糧農業機関(FAO)は9月、食料価格高騰により、必要な栄養が確保できていない人口が、2005年から07年までに7500万人増加し、9億2300万人に達したと発表した。また、今後20年間で世界人口は開発途上国を中心に毎年1億人増えると予想され、安定的な食料確保が緊急課題となっている。

そこでFAOは栄養価が高く、貧しい土地でも収穫できるジャガイモに着目。世界規模で生産や流通を促進させるため、国連として今年を国際イモ年にすることを決議した。これを受け、国内でも各地で活動が行われている。

「ジャガイモ畑を見に、全国から人が集まりました。反響の大きさに驚いています」と話すJAようてい(北海道倶知安町)営農推進課長、辻学さん。国際イモ年に当たり、ジャガイモの産地として何かできないかと地元農家と考え、「ようていポテトサミット35」と畑を名付け、ジャガイモ36種類を植えた。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081115-00000520-san-soci


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