冷凍野菜の産地偽装、キャセイ食品を捜索
食品加工会社「キャセイ食品」(東京都中央区)が外国産の混ざった冷凍野菜を「国産」などと偽って販売していた問題で、長崎県警は21日午前、東京の本社や長崎県南島原市の同社長崎工場などを不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で捜索を始めた。
偽装の経緯や同社幹部、工場関係者らの関与の程度、偽装した商品の流れなどを調べる方針。
農林水産省の発表などによると、同社は1?10月、サトイモやニンジンなど中国産の10種と、米国産の冷凍グリーンピースの計約348トンを混ぜた冷凍野菜を「国産」「九州産」などと偽り、一般消費者向けに約248トン、業務用に約450トンを販売した疑いが持たれている。偽装野菜は山口、宮崎など17道府県の学校給食で使われた可能性もあり、同省は14日、日本農林規格(JAS)法に基づく改善指示を出した。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081121-00000014-yom-soci
