厚生労働省は21日、大阪市の商社が7月に中国から輸入した赤トウガラシ300キロに放射線が照射されていたと発表した。食品衛生法違反の疑いがあるが、すでに全量消費されている。健康被害の訴えはないという。
厚労省によると、輸入時の検査では確認できなかったが、9月に輸入された3.4トンを調べたところ照射が分かった。9月以降に輸入された分は流通していない。
国内では、ジャガイモについては芽が出ないようにするため放射線照射が認められている。欧州や中国などでは殺菌のため香辛料への照射が認められている。【奥山智己】
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081121-00000158-mai-soci
